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キャッシングの金利

キャッシングの金利は、借入する金額によって変わります。だいたいキャッシングを利用する時には金利が○○%から○○%と書かれていることが多いと思います。この一番高い金利を上限金利と呼び、一番安い金利を下限金利と呼びます。この下限金利の方にどうしても目がいってしまいがちですが、下限金利で借りられることはほとんどないのです。

例えば某銀行の金利の一例ですが、限度額が10万円以上100万円未満の金利は年14.0%、100万円以上200万円未満であれば年12.0%、200万円以上300万円未満であれば年9.0%、300万円以上400万円未満であれば年7.0%、400万円以上500万円未満であれば年6.0%、500万円以上600万円未満であれば年5.0%、600万円以上800万円未満であれば年4.5%、800万円以上1,000万円以下であれば年4.0%となります。

このような場合ですと下限金利で借りるためには800万以上1000万以下も借りないといけませんし、この限度額を借りられる人はかなり限られてきます。だいたい銀行系のキャッシングの場合は、金利が14%台から17%台で設定しているところがほとんどです。

また消費者金融系のキャッシングや信販系のキャッシングでは金利は18%台が多いです。たまに金利が20%を超えた設定になっている業者がありますが、法定金利を超えてお金を貸しているところは間違いなく悪徳業者ですので注意が必要です。ちなみに法律で定められた上限金利は以下のとおりです。

  • 10万円以下の融資金額→20%
  • 100万円未満の融資金額→18%
  • 100万円以上の融資金額→15%
  • また、どこのキャッシングを利用するにも金利というのは限度額に反比例します。例えば、金利が15%~18%で限度額が0~200万円でもう一方が金利が18%で限度額が50万円だとします。前者の方は15%という下限金利が設定されていますので、100万円以上であれば金利が15%となることもあるのです。つまり借りる金額が少額であれば金利は18%台が適用されることが多いですが、ある程度まとまったお金を借りると金利も安くなります。なのでキャッシングを選ぶときには金利はもちろんですが、限度額にも注目することが重要です。

    もちろん銀行によって金利が若干異なります。また借入額によっても金利は変わりますので、キャッシングを利用する際には金利を比較することも大事です。また消費者金融のキャッシングなどは銀行のキャッシングよりも高めに設定されていますので、目的によって自分に合うキャッシングを利用しましょう。

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